農家の嫁の日記

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災害で亡くなられた方、被災された方に哀悼の意を捧げるとともに、心よりのお見舞いを申し上げます。
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zoom RSS 大切な、花。 (R-18) 10

<<   作成日時 : 2015/05/25 15:46   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 皆さんこんにちは、農家の嫁です(^^;
 え〜〜〜………いよいよけしからん内容になっておりますが、皆様ついてきてくださっていますか?(^^;
 ハヤブサさん×シュバルツさん。シュバルツさん受けです。
 意味分からんという方は、ここでUターンを。読んでもろくなことはありません。

 しかし、エロ場面を描くたびに飛びそうになる理性……作家の皆様は、どうやって己を律していらっしゃるのでしょう(^^;。多分文章踊りまくっていると思いますが、ごめんなさい。これが私の限界でした……orz

 では、楽しめる方だけ、続きよりどうぞ〜♪





















「どうした? シュバルツ……」

 愛おしいヒトからの呼び掛けに、ハヤブサは愛撫を中断して振り返る。
「その………」
 シュバルツは少し躊躇ってから、意を決して口を開いた。

「お、お前を、『口』で……受け入れたい、の、だが………」

「―――――!」
「駄目か……?」
 少し驚いたようにこちらを見るハヤブサを、見つめながら、シュバルツは思い返していた。ハヤブサと身体を繋げるようになってから、自分は、まだ一度も彼を口では受け入れていなかったという事を。
 あの男たちに乱暴をされた時、口は猿轡を噛まされていたから、幸いにして穢されなかった。後ろも、指を挿れられただけで済んだ。
 だが――――あのままハヤブサの助けが間に合わず、アジトに連れて行かれていたらと思うとぞっとする。自分はもっと嬲られるように蹂躙され、非道い目に遭わされていた事だろう。今回はこうして助かったが、次また同じような事が起きないとは限らない。そうなって総てを穢されてしまう前に――――自分の総てで彼に触れておきたい。そう願った。

「シュバルツ……!」
 思いもかけない愛おしいヒトからの願いに、ハヤブサは少なからず動揺する。
 シュバルツにフェラをしてもらう事を、拒んでいた訳ではない。寧ろ、やってもらいたかった。あの口で、自分を愛してもらえたらと思うだけで、天にも昇る心地がする。しかし確かに、ハヤブサはそれをシュバルツに今まで求めた事はなかった。
 それは何故か――――答えは簡単だ。

 実はシュバルツは、フェラをされる事を嫌がる。
 
 それは、シュバルツがDG細胞でその身体を構成されているアンドロイドであるが故だった。DG細胞でできている自分の身体から出される『精』も、当然DG細胞の塊だから、相手の身体には極力入れたくない――――と、言うのがシュバルツの言い分だった。
 何度も身体を繋げている自分がDG細胞に感染などしていないのだから、大丈夫だ――――と、ハヤブサはシュバルツに言うのだが、愛おしいヒトは頑なに首を振る。
 確かに、自分の主張には科学的根拠はないし、今は大丈夫でも、明日DG細胞に感染しないと言う保証もない。だからハヤブサもそれ以上強くは言えず、余程の事がない限り、シュバルツにそれをする事はなかった。愛おしいヒトが望んでいないのに、それを無理強いする事など出来なかった。
 故にハヤブサも、シュバルツにそれをしてもらう事を求めなかった。シュバルツがその行為を望んでいないのに、自分だけそれをしてもらうのは、フェアじゃない気がしたからだ。
 なのに今――――目の前の愛おしいヒトは、「フェラをしたい」と、言ってくれている。そして、涙でぬれた懇願するような眼差しが、自分から逸らされる事はない。
「いいのか……?」
 念のため問うハヤブサに、シュバルツはこくりと頷いた。愛おしいヒトの決意は固く、変わらないのだと悟る。

「分かった……」

 ハヤブサは少し夢見心地で頷くと、シュバルツの足を抱きかかえたまま、彼の顔の上に跨る。そしてその口の前に、己自身を差し出した。

「……………」

 シュバルツはしばらく逡巡するようにそれを眺めていたが、やがて意を決したのか―――――おずおずと、その舌を伸ばしてきた。ペチャ……と、音を立てて、ハヤブサのそれにシュバルツの舌が触れる。
(…………!)
 シュバルツの舌が、ぎこちない動きでハヤブサ自身を愛して行く。それが想像以上にもどかしくて、たまらなく気持ちがいい。ハヤブサは己の理性が飛ばないように、細心の注意を払わなければならなかった。
(……これで、いいのか……?)
 ハヤブサに気持ち良くなってもらいたいと願うシュバルツは、懸命に舌を動かす。すると、ハヤブサから熱を含んだ声が降ってきた。

「いいぞ……シュバルツ……。そのまま咥えて……」

「く、咥える……? こう、か……?」
 シュバルツは言われるままに、ハヤブサの先端を口の中に含む。
「――――ッ!」
 その瞬間、ハヤブサの腰がビクッと動いた。彼の口の中は、蕩けそうになる程気持ちが良くて、本当に理性が飛びそうになる。だが、懸命に堪えて次の指示を出す。この愛おしいヒトに、口技を教える喜びに震えた。
「そのまま吸って……舌を動かして……」
「ん………」
 ちゅくちゅくと音を立てて、愛おしいヒトがたどたどしくハヤブサを愛し始める。その刺激と甘やかな喜びに、どうにも辛抱が利かなくなったハヤブサは、自身もまた、シュバルツのそれを口に含み、愛し始めた。
「あっ!!」
 それに驚いた愛おしいヒトが、ハヤブサから口を離してしまう。
「は、ハヤブサ!! 待てっ!! 私のはしなくても―――――んうっ!!」
 反論しようとしたシュバルツの口に、ハヤブサは再び己自身を突っ込む。
「心配せずともシュバルツ。お前は『リング(拷問道具)』を嵌めているから――――簡単にイケやしないさ」
 そう言いながらハヤブサは、それをするりと触ってにやりと笑いかける。
「んっ!!」
「だから安心して……続けて、シュバルツ……」
「…………」
 ハヤブサにそう言われ、シュバルツはあきらめた様に、再びたどたどしい愛撫を再開する。
「ん……う………」
 ちゅくちゅくと音を立てて口を動かし、懸命に舌を動かしていた。
(シュバルツ……!)
 ハヤブサもまた、シュバルツ自身を愛撫する。
(ほら……こうすると、気持ちいいだろう……?)
 教え込むようにシュバルツ自身を口で愛してやると、シュバルツも懸命にそれを習うように舌を動かしていた。本当に、このヒトは素直で飲みこみが早い、と、ハヤブサは喜びに震える。思わず、本能のままにその口腔を犯し抜きたくなって、それを必死に自制しなければならなくなった。
「ん…………」
 シュバルツはハヤブサに教えられるままに、その舌を動かし、口を動かす。時折ハヤブサの腰が動き、しどけないため息かその口から漏れるのを聞いた。
(ハヤブサ……感じてくれているんだな……。良かった……)
 口の中のハヤブサ自身も脈打ち、愛液を溢れさせ、硬度が増して来ているのが分かる。
(もしかして……このまま射精(だ)されるのかな………)
 未知の経験に、シュバルツは少しの恐怖を覚え、その瞳から涙がこぼれた。そうしている間にも、ハヤブサ自身の容量が口の中で増え、息をするのも困難になって来る。だがシュバルツは、そのままハヤブサを愛し続けた。
「ん………んぅ………」
 このまま口に出されるにしろ、顔にかけられるにしろ―――――彼に汚される事を、シュバルツは望んでいた。
(シュバルツ……! シュバルツ……!)
 シュバルツの愛撫に、ハヤブサはどんどん追い込まれていく。愛おしさが溢れる。彼を愛したくて愛したくてたまらない。
「く………!」
 もう本当に限界だった。
 ハヤブサは一瞬迷う。このまま口の中に出すべきか。それとも、外に出すべきか。
 それとも――――
「シュバルツ……!」
 ハヤブサの目の前に曝されているシュバルツの秘所は、ひくひくと妖しく蠢き、もう充分にハヤブサを待ち望んでいるようだった。ためしに指を挿れてみると、そこは喜んでそれを飲み込んで行く。
「んうっ!!」
 指に秘所を犯されながらも、懸命にハヤブサを愛し続ける愛おしいヒト。その腹の下の媚態を見た瞬間――――ハヤブサの決意は固まった。
 口の中から、ズボッと音を立てて己自身を引き抜く。
「あ…………!」
 淋しそうな声を出す愛おしいヒトを宥めるようにハヤブサは抱きしめると、ハヤブサは己自身で、迷わずシュバルツを貫いた。
「あっ!! ああああ――――ッ!!」
 ろくにほぐされもせず、一気に貫かれた事に、愛おしいヒトは悲鳴を上げる。それを強く抱きしめながら、ハヤブサは突き動かされるように律動を始めた。
(済まない……! シュバルツ……!)
 心の中で謝りながらも、ハヤブサはその身体を強くゆすり続ける。

 口には出せない。
 愛おしくて大切なお前を、まだそこまでは汚せない。

 それよりも、お前の中で――――中で、果てたい。
 一つになりたかった。
 このヒトの身体は自分の物なのだと、強く主張したかった。

 済まない。お前は、乱暴されて傷ついているのに。
 優しくしてやらなければならないのに――――

 その想いを軽く吹き飛ばしてしまう程、このヒトへの愛おしさが溢れた。
 この凶悪な衝動を―――――何と呼べば、いいのだろう。

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