農家の嫁の日記

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当ブログでも発表している『キョウジ兄さんに捧げる物語』を小説同人誌にしました。手作り感満載ですが、興味ある方はどうぞ〜

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zoom RSS ただひたすらに、君を想う。 12(R-18)

<<   作成日時 : 2015/06/26 15:30   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 皆様こんにちは! 農家の嫁です。誰得かもわからない小説を、ひたすら書き続けています(^^;
 作者だけが楽しい小説の内容で、本当に申し訳ありません。

 もうこの前置き、取っ払おうかとも思うのですが、誰にでも観られる可能性のある文章である以上、一応注意書きを……。
 私の根本に流れる物は、ハヤブサさん×シュバルツさんですが、今から書いている場面は、ハヤテさん×ハヤブサさんです。つまり、ハヤブサさん受けです。
 しかも、ハヤテさん×ハヤブサさんというよりは、ハヤテさん→ハヤブサさんといった色合いが強いですので、この場面は、決して幸せなHシーンではございません。幸せなハヤテさん×ハヤブサさんをお求めの方は、ここは読まずに別口を探される事を強くご忠告申し上げます。

 拘束&お薬&無理やり注意です。

 それOK! 受け入れられる! という方だけ、どうかお楽しみください。御忠告は申し上げましたので、後の閲覧は自己責任でお願いいたします(^^;

 今、この場面を描きながら、自分の心のバランスをとることも兼ねて、けしからん絵(カラー版)を製作中です。
 でも、このイラストは、子供がいる前では書けない予感がする……! 完成は、遅くなるかも(^^;
 どうせ描くのなら、綺麗なイラストを描きたいですね。

 では、読める方は Let's Go !!















「第2章」


 自分の口の中を、甘い液体が通っていく。
 甘い味。甘い匂い――――
「ん…………」
 ハヤブサはこくん、と、咽を鳴らしてそれを受け入れる。
 そしてそのたびに、自分の身体が熱くなり、そして、甘く疼いた。

 優しい手が触れる。
 愛おしいヒトを彷彿とさせた。

(誰だろう……。シュバルツかな……?)

 ハヤブサはしばらく、その手に身を委ねかけていたが、やがて、ある事に気付いた。

(違う―――――! シュバルツは、こんな触れ方をして来ない……!)

「く…………!」
 まどろみかける意識を、無理やり覚醒させる。
 そして、飛び込んできた親友であるハヤテの顔に、ハヤブサはかなり驚いた。
「気が付いたか?」
「あ……………!」
 『いつも通り』の親友の穏やかな顔。だがハヤブサは、自分の置かれている異様な状況に、更に驚かされることになった。
 まず自分の服は脱がされ、一糸纏わぬ格好になっていた。更に、自分の手足と首に鉄の輪がはめ込まれ、それが鎖に繋がれている。そして、手首の鉄輪同士ががっちりと繋がれ、手の自由が実質奪われていた。
「あ………? ハヤ、テ………?」
「気が付いたか? リュウ……」
 ハヤテが優しく微笑む。その手が、するりとハヤブサの胸元に滑ってきた。
「は……! あ………ッ!」
 電流が走り抜けるような甘い刺激に、ハヤブサの身体が勝手に跳ね、甘い声が出てしまう。
(イケナイ!!)
 ハヤブサの中で、それに対する強い拒絶反応も同時に起きる。この熱にこのまま身を委ね続けていると、どうなってしまうのか―――――ハヤブサは知っていたからだ。
 自分が、この熱に溺れたいのはシュバルツと居る時だけだ。だからハヤブサは、必死にその腕の中から逃れた。
「止め……! 止めろ……ッ!」
 ハヤテの手を拒絶し、身を捩ってそこから離れる。だが、体勢を立て直そうとして――――自分の足腰に、全く力が入らない事に、ハヤブサは気が付いた。
「あ………?」
 ガクン、と崩折れる身体に茫然としていると、そこにハヤテが近づいてきた。
「驚いたな……。この薬をそれだけのんで、まだそれだけ動けるとは……」
「薬………?」
 は、は、と、短く息を乱しながら、ハヤブサは問いかける。それに対してハヤテは短く言い切った。

「媚薬だよ」

「な―――――!」
 息を飲むハヤブサに、ハヤテは優しく微笑みかける。
「我が里に古くから伝わる、秘伝の薬だ。ただ、効き目が強すぎてな……。常人ならば、小さじ3杯飲んだ所で発狂してしまうところだが――――」
「ハヤテ………!」

「お前は、もう9杯もこれを飲んでいる」

「―――――!」

「こんな風に――――」
 ハヤテは手に持っている小鬢の中の液体を、くっと口の中に含むと、グイ、と、ハヤテは、ハヤブサの腕を引いた。
「あ…………!」
 抵抗する間もなく、ハヤテの唇がハヤブサのそれに重ねられる。差し込まれた舌を伝って、あの甘い液体が口の中に入ってきた。
「ん…………!」
 この液体を拒絶しなければならない、と、ハヤブサも頭では分かっている。
 だけどどうした事か――――口は、舌は、咽は――――勝手にその液を求めて、飲みほして行く。こくん、と、咽が音を立てて、ハヤブサはそれを受け入れた。
「や………! あ………あ………!」
 飲み終わった後、体勢を保っていられなくなったハヤブサが崩折れそうになる。それを、ハヤテが優しく支えた。
「ほら……これで10杯目……。もう、動けないだろう?」
「あ…………!」
 震えるハヤブサの顎を、ハヤテは捉える。
「リュウ………」
 そのままもう一度、その唇を求めた。
「――――ッ!」
 だがハヤブサは、懸命にそれを拒絶した。自分が『こういう事』をしたいのは、シュバルツ以外には居ないのだから。
「……………!」
 ハヤテは少し淋しげに瞳を曇らせると、外に向かって合図を送る。すると、ハヤブサの手首に繋がれている鎖がジャラジャラと音を立てて動き、彼は両腕を高く上げて、拘束されるような格好になった。
「リュウ………」
 抵抗できず、無防備に晒されたハヤブサ自身に、ハヤテは優しく触れてくる。
「や……! 止め……ッ!」
「こんなに張り詰めさせて……辛いだろう?」
 そのままそこを、扱き始めた。
「は………! ああ………!」
「一回抜いてやる。楽にしていろ……」
 あふれ出て居る先走りが、ハヤテの指に絡みつき、クチュクチュと卑猥な水音を立てる。
「いや……! いやだ………!」
「嫌がっている割には、腰が動いているが……」
「そ、そんな……ッ! ――――あっ!!」
 ハヤテの指摘通り、ハヤブサの腰は刺激を求めて扇情的に動いていた。更にハヤテのもう片方の手が、ハヤブサの胸に伸びて来て、そこを弄び始める。
「はあっ!! ハヤテッ!! 止め……ッ!」
「いいぞ……。リュウ……。そのまま……」
「あああっ!! ああああ………ッ!!」

 ぴゅく、と、音を立てて、ハヤブサはついに達してしまった。

「あ…………!」
 脱力してしまったハヤブサを、ハヤテが優しく支える。だがハヤテの、ハヤブサを暴き立てる手は止まらなかった。
「抜いたのに固いな……。流石だ」
「ハヤテ……ッ!」
 ハヤテに一度抜かれた事と、状況を把握し始めて、少し混乱が解けたハヤブサが、『親友』である筈のハヤテを睨みつけていた。
「……何故、こんな事をする!? お前は本当に、俺の『親友』のハヤテか!?」
 それに対してハヤテは、静かな―――――だが少し、淋しげな笑みを浮かべて、ハヤブサに答えた。

「ああ。『ハヤテ』だよ」

「な…………!」

「間違いなく―――――お前の『親友』の、『ハヤテ』だ……」






















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