農家の嫁の日記

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zoom RSS ただひたすらに、君を想う。 14(R-18)

<<   作成日時 : 2015/06/28 13:20   >>

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 こんにちは〜。農家の嫁です。
 いよいよ誰も読まなくなってきているっぽい小説ですが、めげずに続きを書きます!
 今自分が一番書きたいのも読みたいのもこれだから。自分の気持ちは偽れない。
 素人だから、書きたいものを書けると言うのは良いですね(*^^*) 売れる売れないは別としてwww

 もう良いよ。自分の趣味は、どうせニッチなんだから。(^^;

 というわけで描写はハヤテさん×ハヤブサさんです。
 でも心理的にはハヤテさん→ハヤブサさんなので、幸せではないです。どっちかと言えば凌辱に近い。お薬、無理やり注意です。
 楽しめる方だけ、どうか続きよりお楽しみください。
























 触れよう、自分の物にしようなどと、贅沢な事は言わない。
 これからも、俺の『友人』として、俺の隣でそうして笑っていてくれ。
 お前が、俺のために動いてくれるように、俺も、お前のために動こう。
 そして、お前の幸せを―――――俺も願っているから。

「恋人が出来たんだ」

 柔らかい笑顔で、嬉しそうに話すお前。
 ついに、この時が来てしまったかと覚悟を決める。

 だけど、ハヤブサの口から「恋人は『男』だ」と聞いた瞬間、ハヤテの世界の中で――――何かが音を立てて壊れてしまった。

 何故だ。
 何故だ、リュウ。

 『男』を恋人にするのなら―――――何故、俺を選んではくれない?
 俺は、ずっとお前を見ていたのに。
 子どものころから、ずっとお前を恋い慕いながら、見つめていたのに――――!

「愛している、リュウ……!」
 ハヤテの愛撫の手が激しくなる。ハヤブサの物が大きくなり、愛液が溢れる。ビクン、ビクンと、彼の腰が揺れていた。
「ん……! は……!」
「また、イクのか?」
「いや……! いや、だ……!」
「抵抗しても無駄だよ、リュウ……」
 そう言いながらハヤテは、ハヤブサの耳に優しくキスをして、その乳首を優しく摘まみあげた――――その瞬間。

「あ……! ああっ!!」

 びゅくびゅくっと、音を立てて、ハヤブサはまた、達してしまった。
「――――――ッ!」
 ガク……と、力が抜け、震えるハヤブサの顎を、ハヤテは捉える。
 もう一度、その唇を求めた。
 だがハヤブサは――――懸命に身を捩って、それを拒絶する。

「リュウ……」

 ハヤテは淋しそうに瞳を曇らせると、震えるハヤブサの身体を強く抱き寄せた。

「………お前がそこまで想いを寄せている――――『恋人』って誰だ?」

「――――!」
 ビクッと身を強張らせるハヤブサ。ハヤテは、二度抜いても尚も固いハヤブサのそこに、もう一度手をあてがった。
「は………!」
「教えてくれよ、リュウ……」
 そのまま亀頭を、優しく撫でさする。
「ん…………!」
 その刺激では物足りないのか、ハヤブサの腰がもどかしげに揺れ出した。
「教えてくれたら、もっと気持ち良くしてやる」
「断る……ッ! 手を……どけろ……!」
「自分で腰を振っているのに……素直じゃないな。お前は……」
「う………! く………!」
「お前は今――――『自制心』がとても弱くなっている。腰の動きが止められないだろう?」
「ううっ! あ………!」
 ハヤブサは、懸命に腰の動きを止めようとする。だがハヤテの言う通り――――快感に流されてしまう自らの身体は、刺激を求めてしまう。浅ましい腰の動きが、止められなかった。
「ああ……! ハヤテ……!」
「可愛いよ、リュウ……」
「あ………! あ………!」
「フフ………」
 ハヤテはハヤブサから出る先走りの液をその指に絡めて、わざと水音が出る様な触れ方をする。ハヤブサのそれがそこに擦りつけられるたびに響く卑猥な水音が――――ハヤブサの耳を犯し、その自尊心を砕いて行った。
「いやだ……! 止めてくれ……! ハヤテ……!」
「止めるも何も……。お前が自分でしているんだ」
「く………! ううっ!」
 ハヤブサの瞳から涙が飛び散り、その身体がぶるりと震える。また、絶頂が近いのだと悟った。
「教えろよ……。お前の『恋人』は、誰だ?」
「う……! はあっ……! ああっ!!」

 びゅく、と、溢れた精が、またハヤブサの前方にパタパタと落ちる。ハヤテはもう一度、ハヤブサの唇を求めた。
「いや……! やだ……!」
 ハヤブサは懸命に抵抗をしようとする。だが、三度も抜かれて脱力してしまった身体に、ハヤテに抵抗し得るだけの力があろう筈もない。
「んう……!」
 ハヤテに、深く奪われてしまう唇。ハヤブサはしばらく、ハヤテにされるがままにそれを受け入れていたが、やがて思い出したかのように抵抗しだした。ハヤテの舌に、がり、と、歯を立てる。
「――――――ッ!」
 予期せぬ痛みに飛びのくハヤテを、ハヤブサが涙を溜めた瞳で見つめる。
「ハヤテ……!」
 泣きぬれた愛おしい人の痛ましいその瞳に、ハヤテの中の『良心』が揺さぶられる。だが、それを自身の中から追い出すかのように、ハヤテはハヤブサを殴りつけた。
「ぐっ!」
 ハヤブサの呻き声に、ハヤテの心も何故か軋む。

 愛おしいリュウ
 本当はこんな風に――――踏みにじりたくはなかった。

 だが、自分を選ばずに、他の人間を『パートナー』として選んでしまった、お前。
 何がいけなかったのだろう。
 自分の何が、足りなかったのだろう。
 このやるせなさ、空しさを――――一体どうすればいいと言うのだろうか。

「まだ抵抗できるのか……。薬の効き方が、甘い様だな……」

 そう言いながら、ハヤテは懐から小さなケースを取り出す。

「今度は別の『薬』で……続きを楽しむとしようか」
「…………!」
 ハヤブサに見せつけるかのように、ハヤテはケースのふたを開け、その中のクリーム状の薬を、己の指に塗りつけ始めた。

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