農家の嫁の日記

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当ブログでも発表している『キョウジ兄さんに捧げる物語』を小説同人誌にしました。手作り感満載ですが、興味ある方はどうぞ〜

災害で亡くなられた方、被災された方に哀悼の意を捧げるとともに、心よりのお見舞いを申し上げます。
がんばれ日本!!

zoom RSS 「彼シャツ」 4 (R-18)

<<   作成日時 : 2016/09/10 23:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

本が出来たぞ〜! って叫んで、一件も注文が入らなかった、私の話をする?wwww

 仕方が無い、こんな物ですよね(^^;
 さすが、超ドマイナー二次創作作家。自分今底辺に沈んでいるなぁと実感しておりますwww

 良いんですよ。皆様の懐にあるお金は貴重な物です。買いたくない物は買わなくて良いし、選ぶ権利だってある。
 興味の無い創作を、無理矢理押しつけようとも思っていません。それだけは、どうかご安心下さい。
 私の創作は、皆様のめがねには適わなかった。ただ、それだけのことかと思っております。

 それでもハヤブサさん×シュバルツさんの世界観は好きなので、これからも大事に好き勝手に(←おいΣ( ̄■ ̄lll)書いていきたいと思っています。

 ………と、言うわけで、小説の続きが出来たよ〜。

 ハヤブサさん×シュバルツさんの(R−18)的な場面です。おつきあいできる方は、おつきあい下さい。やばいと思った方は、どうかここでUターンを。読んでもたぶん、ろくな事にならんです。

 それでは、続きよりどうぞ〜!

























 そう言いながらハヤブサは、己が唇を、もう片方のシュバルツの胸へと近づけていった。
「あ……! ああ………!」
 ハヤブサの望むままに声を上げながら、しかしシュバルツはハヤブサをギリギリと睨み付けていた。
(ハヤブサ……ッ! この馬鹿ッ!)
 声を上げるように要求してきたハヤブサの意図が正確に分かるから、シュバルツも敢えて逆らわずに声を極力上げるようにしているが、それでも彼は恥ずかしくてたまらない。こんな声────絶対に、他人に聞かせるような物では無いというのに。
(後で覚えていろよ………!)
 殺気だったシュバルツの眼差し。しかしハヤブサは、それを柳に風と受け流していた。
 この行為は自分の任務のためには絶対に必要な物だし、睨まれるその眼差しすら愛おしい。
 このことでシュバルツが報復を望むならば、それは甘んじて受ける。
 だが今は─────

 この状況を楽しんでしまおうと、ハヤブサは思っていた。

 ハヤブサの手がするりとズボンの中に入り込み、シュバルツの牡茎を捉える。
「あ!!」
 そのまま胸を弄られながら扱かれるから、シュバルツはハヤブサの腕の中でのたうち回らざるをえなくなってしまった。本当に────何度味わっても、この刺激は耐えられる物では無い。勝手に身体が、跳ねてしなってしまう。ハヤブサの望むままに。
「あ……! 止め……! 止め、て…………!」
 そんなシュバルツの耳元で、ハヤブサがほとんど聞き取れないような小声で話しかけてくる。

 ────これは、与助から言付かった物なのか?

「あっ!! ああ………ッ!!」
 ハヤブサのその言葉に、シュバルツはこくん、と、頷く。

 ────与助から、他に何か伝言は?

 ハヤブサからのその問いかけには、シュバルツは首を横に振った。このマイクロカードに、ハヤブサの欲しい情報のすべてが入っている、と言うことなのだろう。
「シュバルツ………」
 ハヤブサはその耳に、チュ、と、音を立ててキスをすると、彼を追い込む手の動きを早めた。
「もう良いぞ………。イッてくれ……」
 そのまま彼とはつながらず、シュバルツだけを絶頂に導こうとする。
「ああっ!! そんな……ッ! 待ってくれ!!」
 自分だけが果てることに抵抗を覚えるシュバルツは、懸命にそれを堪えようとする。しかし、自分の身体を知り尽くしているハヤブサの、嵐のような甘い愛撫に耐えられるはずも無く。
「あ……! 駄目……ッ!! あああああ………!!」
 抵抗むなしく、シュバルツはその身を甘く震わせながら、ついに果ててしまった。ぴゅく……、びゅ………と、音を立てて、シュバルツの白い精が、前方に飛び散る。
「気持ちよかったか………?」
「ハヤブサ……」
 甘やかな声を上げながら、身をすり寄せてくるシュバルツ。しかし彼の右手は、ハヤブサの太股の内側を、思いっきりつねり上げていた。
「──────ッ!!」
 悲鳴を上げそうになるのをハヤブサは懸命に堪える。盗聴器越しに聞き耳を立てている相手に、不信感を与えるわけにはいかないのだ。
「ああ……。良かったよ……。ハヤブサ……」
 腕の中で甘い言葉を紡ぐシュバルツ。しかし、その瞳は笑っては居ない。それどころか、瞳にはますます鋭い殺気が宿り、太股をつねり挙げている右手の力も、増していく一方だ。
「シュバルツ………」
 引きちぎられそうな痛みに耐えながら、それでもハヤブサは、シュバルツを優しく抱きしめ返した。愛おしいヒトからもらえる刺激ならば、自分は何でも良いのだ。それが激しい痛みでも、例え憎しみでも怒りでも────

 シュバルツが望むのならば、自分は喜んでそれに耐えられた。

 実際少し変態じみているかな、と、ハヤブサは少々自分を揶揄する。
 しかし、この想いはハヤブサの中ではそれほどまでに揺るぎのないものだった。

「……………」

 しばらくハヤブサの腕の中で軽く報復行為をしていたシュバルツであったが、自分を抱きしめるハヤブサの腕の優しさに変化が無いことを悟ると、ため息と共にハヤブサを報復行為から解放していた。
(やっぱり、こいつは馬鹿だ)
 あきらめにも似た気持ちで、シュバルツは思う。

 どうして────そこまで底抜けの優しさを、私などに向けることが出来るのだろうか。

「淋しい……。また、会いに来ても良いか……?」
「──────!」
 普段なら絶対に言ってくれない泣き言にも似た愛の言葉を、紡いでくるシュバルツに、ハヤブサは瞬間息をのむ。
 だがこれは、盗聴器に聞かせるための言葉なのだと、すぐに理解した。
 シュバルツは今、自分にぞっこんな恋人、と言う体を、演じてくれている。
 こうして再びハヤブサと接触をしても、盗聴器を仕掛けた相手に怪しまれにくいように。

 だから、この言葉は真実(ほんとう)では無い。それは分かっている。
 だが、ハヤブサの面には、心底幸せそうな笑みが浮かんでいた。

 嘘でも
 嘘でも良いんだ、シュバルツ。

 お前が「淋しい」と
「会いたい」と、願ってくれているというのなら────

「そうだな。だが今は任務中だ。終わればまた、ゆっくり会おう」
「ハヤブサ………」
 ハヤブサはシュバルツを、優しく抱きしめる。それをしながら彼は、小さな声でシュバルツに囁いた。

 ────おそらく盗聴器を仕掛けた連中が、お前を狙ってくるはずだ。気をつけろよ。

 それに対してシュバルツも、にこりと笑みを見せた。

 ────私を誰だと思っている? ここから誰にも気づかれずに脱出することなど、容易いことだ。

(確かにそうだな)
 シュバルツの言葉に、ハヤブサも納得して頷く。そのままシュバルツを解放しようとすると、彼の方からいきなり────キスをされた。






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