農家の嫁の日記

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<<   作成日時 : 2016/12/25 14:04   >>

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 ハヤブサさん×シュバルツさんのBL小説です。
 興味のある方は、どうぞ〜〜〜
 但し、閲覧は自己責任でお願いいたします<(_ _)>

























「ハヤブサ……! ハヤブサ……!」
(シュバルツ………!)
 自分の名を呼びながら乳首や牡茎をこちらの手に擦り付け、自分を犯しながらあられもなく身を震わすシュバルツが、たまらなく淫らで、可愛らしくて愛おしい。劣情が酷く刺激されてしまう。
「どうした? シュバルツ……」
 舌なめずりをしながらハヤブサは聞いた。この淫らな獲物を、早く捕食したくて仕方がなかった。
「んあ………! ハヤブサぁ………ッ!」
「どうしたんだ? 俺に、どうして欲しいんだ……?」
「んんっ! あ…………!」
 チュプン、と、音を立てて、秘部からシュバルツの指が引き抜かれる。ハヤブサの目の前に突き出されているそこは、指の名残を惜しむかのように、ひくひくと妖しく蠢いていた。
「ハヤブサ………!」
 愛おしいヒトが振り向く。その瞳は、涙と熱で艶っぽく潤んでいた。
「す……すまない……。もう……我慢、出来なくて………」
 そう言いながら、彼は自分の手を使って、突き出している秘所をぐいっと広げる。

「い………挿れ……て………」

(……………!)
 自分の期待以上に淫らで可愛らしい懇願をしてきた愛おしいヒトに、ハヤブサは内心ガッツポーズをしながら小躍りをしてしまう。
 本当に、可愛らしいヒトだ。乱れるときは、徹底的に淫らになってくれるから。
「しょうがないな………」
 やれやれ、と言う風を装いながらも、その腰をぐいっと捕まえ、限界までいきり立った男根を、ぴたりとあてがう。
「で、でもダメだ……! ハヤブサ、お前は怪我を────あああああっ!!」
 ここに来て、馬鹿なことを言って遠慮しようとした愛おしいヒトを、一気に貫く。ピュピュ、と、白い液がシュバルツの前方に飛び散るのが見えた。内側はもう────トロトロに蕩けきってしまっていた。
「馬鹿だな……お前は………。我慢しすぎだ……」
 ハヤブサはゆっくりと、柔らかくも甘く、ひくひくと痙攣しながら締め付けてくるその場所を味わう。一突きをするごとに、彼がどうしようも無いほどの快感に襲われているのはもう明白だった。
「ああっ!! ハヤブサッ!! ああああっ!!」
「シュバルツ………」
「ああ……! ああ……! あ……ッ!」
 優しく揺すられていたシュバルツの身体が、ビクッ! と、跳ねる。ハヤブサの手が、再びシュバルツの牡茎に、添えられてきたからだ。
「あ…………!」
 刺激を求めるそこは、ハヤブサの手を素直に求めてしまう。
「ダメ……! ダメ……!」
 必死に頭を振るが、自ら腰を動かし、そこに自身を擦りつけてしまっていることは、もう隠しようがなかった。ハヤブサが与える律動よりも激しく、シュバルツは腰を動かしてしまっていた。
「良いぞ……シュバルツ………」
 ハヤブサは、そんなシュバルツを優しく、後ろから抱きしめる。
「あ………! ハヤブサ……!」
「もっともっと………乱れてくれ………」
「ああ………!」
 結局シュバルツは、ハヤブサに丹念に愛され、そのまま際限なく乱されていって、しまうのだった。


 前髪を優しく撫でられる感触に、シュバルツはフッと目を覚ます。目の前には、ハヤブサの優しく微笑む顔があった。
「ハヤブサ……」
「シュバルツ……大丈夫か?」
「う…………!」
 ハヤブサの問いかけに、シュバルツは顔を真っ赤にする。散々乱されて、あられもない姿を曝して、快感に耐えきれずに意識を手放してしまった過程を思い出してしまったからだ。
(ああ、可愛いな)
 耳まで真っ赤に染め上げて顔を逸らすシュバルツが、愛おしくて堪らないから、ハヤブサは、シュバルツの身体を強引に抱き寄せていた。
「あ……………!」
 そのまま唇を、優しく奪う。
「ん……………!」
 瞬間身を強張らせたシュバルツであるが、優しくキスをし続けていると、彼の方も身体の力を抜き、大人しく身を委ねて来てくれた。暫くチュ、チュ、と、甘く優しい水音が響く。
「……………」
 キスを終え、トロンと脱力しているシュバルツをじっと見つめる。
「ハヤブサ……?」
 そんな自分を、シュバルツはキョトンとしながらも、優しく見つめ返している。愛おしさが溢れた。
 分かる。
 このままもう一度身体を求めても、お前は優しく赦してくれるのだろう。
「シュバルツ………」

 愛おしいヒト。
 大切なヒト。

 だからこそ─────

「もし…………俺が死ぬときに、お前が、どうしても独りになるのが耐えられない、と、言うのなら────」

「ハヤブサ………」

「殺してやろうか?」

「─────!」

 瞬間、愛おしいヒトの瞳がハッと見開かれる。
 確かに、ハヤブサの『龍剣』と、龍の忍者の力はDG細胞を討滅する事が可能だった。
 ハヤブサは、自分で死ぬことの出来ないシュバルツを、死へと導くことが出来る数少ない存在でもあったのだ。

「お前が望むなら………お前を殺して…………それから俺も、死んでやる………」

「ハヤブサ………」

 淡々と、言葉を紡ぐハヤブサの瞳は、とても優しい色を帯びていた。そこにはただ、相手を思いやる、慈悲の色しかない。
(ああ、綺麗だな)
 そう感じながら、シュバルツはたまらなくなる。とめどなく、涙か勝手に溢れた。

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