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本の販売を始めました!
ここより本の注文画面に飛べます。
当ブログでも発表している『キョウジ兄さんに捧げる物語』を小説同人誌にしました。手作り感満載ですが、興味ある方はどうぞ〜

災害で亡くなられた方、被災された方に哀悼の意を捧げるとともに、心よりのお見舞いを申し上げます。
がんばれ日本!!

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タイトル 日 時
戦う君に、花束を 54
「止めるなよ、シュバルツ………! お前が止めても、俺は────!」  殺気だった眼差しを向けてくるハヤブサに、シュバルツはにっこりと微笑みかけた。 ...続きを見る

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2017/02/28 14:23
戦う君に、花束を 53
「何を抱えているのかは知らないが、死ぬのはよくない」 ...続きを見る

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2017/02/27 23:37
戦う君に、花束を 52
「あ………りがとう、ございます……。立てます」 ...続きを見る

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2017/02/26 22:22
戦う君に、花束を 51
「厨房に、行きます」 ...続きを見る

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2017/02/25 23:39
戦う君に、花束を 50
「『全てのことに、偏見を持って接してはならない』……これは、シャハディ家に伝わる『家訓』です。その………ハヤブサ様と、シュバルツ様が『恋人同士』という事実には、びっくりしましたが………」  ナディール姫は、うん、と、頷いて顔を上げる。 「それだけで、ハヤブサ様やシュバルツ様を、奇異な目で見る必要は、ないと思います。特にハヤブサ様は………十分に信頼に足るだけのことを、今まで私にしてくださっているのですから………」 ...続きを見る

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2017/02/24 13:09
戦う君に、花束を 49
「……………!」  さ〜っと、顔色が変わるイワンコフに向かって、龍の忍者はとてもいい笑顔を向けた。 ...続きを見る

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2017/02/23 14:19
小説の途中ですが、イラストを投下してみたり(^^;
小説の途中ですが、イラストを投下してみたり(^^;  いつも小説を読みに来て下さって、本当にありがとうございます ...続きを見る

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2017/02/23 02:05
戦う君に、花束を 48
「ここはな……調理道具を置いてある倉庫だ。鍵も、俺が預かっている」 ...続きを見る

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2017/02/21 23:10
戦う君に、花束を 47
「……………!」  どよ、と、厨房の中の空気がざわめく。 (あの新人、姫様に料理を食べさせたのか……) (すごいな……。どういう魔法を使ったんだ……)  もちろん、その称賛の言葉は口には出されない。イワニコフの八つ当たりが、こちらに向かってくるのが、目に見えているからだ。  しばらく呆けたように、あらぬ方向を見つめていたイワニコフであるが、はっと我に返ると、シュバルツに詰め寄ってきた。 「ひ、姫様は………!」 「はい?」 「ひ、姫様は……! 間違いなく、料理を食べたのか……?... ...続きを見る

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2017/02/21 00:04
戦う君に、花束を 46
「ほう…………」 ...続きを見る

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2017/02/20 00:49
戦う君に、花束を 45
「どうしたんですか!? 怒鳴り声が────!」  あまりの大音に、警備兵が駆け込んでくる。 「何でもない! 大丈夫だ!」  ハヤブサは憮然と答え、シュバルツはいつの間にか、元の給仕の格好に戻っている。ものすごい早業だ。 「……また刺客ですか?」  呆れたように言う警備兵に、ハヤブサは「そんなところだ」と、返す。警備兵はやれやれ、と、深い溜息を吐いた。 「何か我々に出来ることがあれば、遠慮なく仰ってください!」 兵士はそう言って敬礼して持ち場に戻る。場が落ち着いたのを確認して... ...続きを見る

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2017/02/18 23:03
戦う君に、花束を 44
 その日も朝から多忙を極めた。  相変わらず、目が回るほどの過密スケジュール。そんな中でも姫の非常食の確保だけは、ハヤブサは何とか成功させていた。  相変わらず、食事に毒は入れられ続けているし、刺客は引けも切らない。  大后とその一派と思われる者たちから、嫌味を言われたり、嫌がらせに近い行為をされたもりしている。 (なるほど、並みの神経の者であれば、参ってしまうかもしれんな………)  そう感じて、ハヤブサは苦笑する。  しかし、大后やその他の者たちからの嫌味など、ハヤブサからして... ...続きを見る

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2017/02/17 18:37
戦う君に、花束を 43
「気にするな」  そう言って、ハヤブサは彼女の部屋から出ていく。しばらくすると、彼女の部屋からすすり泣く声が聞こえてきた。 (参ったな……)  ハヤブサはため息を吐きながら、その声を聴いていた。  姫は、皆の前では明るく闊達に振る舞う姫であるが、夜、独りになると違う。  暗がりの中、独りで涙を流す時が、間々あった。 ...続きを見る

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2017/02/16 23:07
インフルエンザにかかってしまいました……
 ので、2日間ぐらい更新を休むかと思われます。  楽しみに通ってきてくださっている方、いつも本当にありがとう。    治ったら、必ず続きを書きますので、気長にお待ちいただければと思います。 ...続きを見る

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2017/02/14 12:27
戦う君に、花束を 42
 姫が、言わんとしていることを、咄嗟に測りかねて、ハヤブサは小首をかしげる。ナディール姫の消え入りそうな声は、なおも続いた。 ...続きを見る

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2017/02/14 00:46
戦う君に、花束を 41
(シュバルツ……。どうか、気を付けて………) ...続きを見る

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2017/02/12 23:39
戦う君に、花束を 40
「………………」 「………………」  シュバルツとキョウジは、しばし互いにじっと見つめ合う。  そして、先に口を開いたのはやはり、キョウジの方であった。 「もう一度、確認するけど、シュバルツ………」 「ああ」 「シュバルツに、あの『蜘蛛』は、見えていないんだよな………?」 「ああ………」  シュバルツは淡々と頷く。 「私には、あの姫君は、普通の状態に見えている………」 「……………」 「……………」  再び部屋に、沈黙が訪れる。 ...続きを見る

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2017/02/11 23:51
戦う君に、花束を 39
 その取材映像は、すぐに編集されて、日本の夕方のニュースで紹介された。  ノゾムの「ドモン・カッシュのファンだ」と言う映像は、ニュース番組とは別に、動画投稿サイトに公開されていた。 ...続きを見る

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2017/02/11 00:48
戦う君に、花束を 38
 それは、日本のマスコミの取材が、ほぼ終わるときにおこった。 ...続きを見る

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2017/02/09 23:20
戦う君に、花束を 37
「まず、9時より、朝の執務を執り行っていただきます」 ...続きを見る

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2017/02/09 00:47
戦う君に、花束を 36
(真っ先に思い浮かぶのは、イガール隊長だが…………) ...続きを見る

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2017/02/07 21:47
戦う君に、花束を 35
 ふとよみがえる、懐かしい、記憶。 ...続きを見る

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2017/02/07 00:42
戦う君に、花束を 34
 でも、いいのだろうか?  本当に  本当に──── ...続きを見る

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2017/02/05 23:28
戦う君に、花束を 33
「ハヤブサ様……。私はそろそろ、休もうと思っています」 「そうか」 「ですから、ハヤブサ様も、どうかお休みに」 「俺は俺で、勝手に休む。気にするな」 「ですが、きちんとした部屋で、お休みにならないと……」 「……………」  ハヤブサは、潜んでいた場所から姫の前に姿を現す。 「案ずるな。俺はここの客人ではない」 「ハヤブサ様………」 「俺は、『仕事』をしに来ているだけだ。本来ならば、こうしてお前の前にも、いるはずもない人間だ」  そう言いながら、闇に溶け込むような色の忍び装束を... ...続きを見る

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2017/02/04 23:46
戦う君に、花束を 32
「そうですか……」  姫は優しく微笑むと、そっと短剣を枕元に置き、薄い絹の上着を羽織る。『武器』を持って、義弟に近づくわけにはいかないから。 「わかりました。参りましょう」 「いつもいつも……申し訳ありません……」 「いいのよ」  そのまま静かに、部屋の出入り口に歩んでいくナディール姫。ただ、部屋から出るとき、その長い廊下の暗さゆえに、少しの恐怖を感じた。 ...続きを見る

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2017/02/04 00:22
戦う君に、花束を 31
「………………!」  ハヤブサは、ぎり、と、歯を食いしばっていた。  彼女は自分が安住できる『城』という居住地にいながら、そこにはいない。食料を安心してとることができない状況など─────過酷な戦場にいることと、同義ではないか。 ...続きを見る

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2017/02/03 01:00
戦う君に、花束を 30
(お腹すいたな………)  書類にハンコを押しながら、ナディール姫のお腹は健康的に空腹を訴えてくる。 (でも、今日は少しましかな……。市場で少し、食べることができたから……)  きゅるるるる、と、鳴るお腹を宥めながら、彼女は執務を続けていた。 ...続きを見る

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2017/02/01 22:54

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