農家の嫁の日記

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当ブログでも発表している『キョウジ兄さんに捧げる物語』を小説同人誌にしました。手作り感満載ですが、興味ある方はどうぞ〜

災害で亡くなられた方、被災された方に哀悼の意を捧げるとともに、心よりのお見舞いを申し上げます。
がんばれ日本!!

zoom RSS 妄想の続き(^^; (R-18)

<<   作成日時 : 2015/05/11 00:26   >>

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 皆さまこんばんは〜♪ 農家の嫁です。お久しぶりでございます。

 前回の妄想の続きを、気がついたら書いておりましたwwwww
 ごめんなさい。どうしても書きたくなったんで。
 自給自足したくなったので(^^;
 キョウジ兄さんの小説の直しもぼちぼち行っておりますが、やっぱり書きたくなっちゃうんですよね〜(^^; もはや中毒としかwwww

 ずっと私の小説を読んできている方ならおわかりと思いますが、ハヤブサさん×シュバルツさんのカップリングを、当ブログでは扱っております。ハヤブサさんが攻めで、シュバルツさんが受けでございます。
 そう言うの意味不明、理解不能という方は、どうぞここでUターンなさってください。100%当方の趣味ですので! 無理やり読んでも、良い事などありませんので!(^^;

 この世界観、楽しめるよという方だけ、続きより妄想小説をお読みください(*^^*)
 一応、連載形式になってはおりますが、そんなに長くは続かない予定です。



















(温かい……)

 酷く心地のいい温かさを手放したくなくて、ハヤブサはそれを抱き寄せて頬ずりをする。
「う………」
 ゆるゆると意識の覚醒を感じて、ハヤブサは目を開けた。

「……気が、ついたか……?」

 目の前に、愛おしいヒトの優しい笑顔がある。
「シュバルツ……!」
 ハヤブサはかなり驚いて、ガバッと跳ね起きようとして――――身体に激痛が走った。
「ぐッ!!」
 低く呻いて、起きる仕種を中断せざるを得なくなる。
「……………ッ!」
 懸命に痛みと格闘していると、シュバルツから声をかけられた。
「……無理を、するな、ハヤブサ……。お前は……怪我を……」
「――――!」
 シュバルツのその言葉に、ハヤブサはこれまでの経緯を思い出す。

 そうだった。
 俺はいきなり『刺客』たちに襲われて――――

「……お前が、助けてくれたのか?」
 問うハヤブサに、シュバルツは優しく微笑む。
「たまたま、通りかかった……ただ……それだけの、事だ……」
「シュバルツ?」
 酷くしんどそうなシュバルツの様子に、ハヤブサは眉をひそめる。愛おしいヒトは上半身裸のまま自分の横にその身を横たえて、なかなかその身を起こそうとしなかった。
「どうした?」
 怪訝に思ったハヤブサがシュバルツの身体に触れれば、彼の身体が酷く熱い。
「お前、熱が――――!」
 そう叫んでから、ハヤブサははたと気がついた。

「熱?」

 そう。アンドロイドであるシュバルツに『体温』など存在する筈もない事を、ハヤブサもよく承知していた。にも拘らず、今目の前で『高熱』を出して倒れているシュバルツ。そして、川に落ちて冷えた筈の自分の身体が温められている事実。そこから、導きだされる答えは一つだ。
「お前……! 俺のために、何か無茶を――――!」
「『無茶』とかじゃない……。ちょっと、自分の機能を……試してみたかった、だけだ……」
「…………!」
「お前が……意識が戻ったのなら……良かった……」
 そう言って優しく微笑む愛おしいヒトに、ハヤブサはたまらなくなる。
「とにかく寝ていろ! 今、水を――――ぐッ!」
 斬られた腹の辺りに激痛が走って、ハヤブサは己が身体を抱え込んでしまう。
「ハヤブサ……!」
 それを見たシュバルツが、ふらふらと起き上がった。
「……寝ていろ……ハヤブサ……。水、くらい……私が……」
「―――――!」
 そう言いながら弱々しく歩きだそうとするシュバルツの手を、ハヤブサは強引に取って引き倒した。
「あ………っ!?」
「いいから寝ていろ……。シュバルツ……!」
 ハヤブサは、シュバルツが起きないように彼を抑え込むと、自身は胸の前で印を結びながら『呪』を唱えた。

「叭―――――ッ」

 彼の放つ『気』と同時に、彼の周りに青白い光の玉が出現する。それは、ハヤブサの身体に吸収され、彼の身体の傷を癒した。
「……そんな事が、出来たのか……」
 茫然としているシュバルツに、ハヤブサは少しぶっきらぼうに答える。
「隼流忍術の一種だ。戦いの間に『気』を溜めて使う事が出来るが、あまり頻回には使えない。本当に、いざという時のための、非常手段だ」
「そうか……」
 ハヤブサの言葉に、少し安心したのか、シュバルツの面に笑みが浮かぶ。
 そんな愛おしいヒトの頬をハヤブサは優しく撫でると、おもむろに立ち上がった。
「水が要るだろう? 持って来てやる」
 ありがとう、と、礼を言うシュバルツに、ハヤブサは歩きながら軽く手を振って応える。ハヤブサが洞窟から出て行ったのを確認してから、シュバルツは小さくため息を吐いた。
(……完全に、オーバーヒートだな……。寝ていれば、治るだろうか……)
 うまく調節ができなくて、熱を持てあまし気味になっている己の身体に、シュバルツは苦笑する。とにかく、もう少し動けるようになったら、川の水で身体を冷やそう、と、シュバルツが考えていた所に、ハヤブサが帰ってきた。


 お話の途中ですが、この小説は別ルートが存在します(^^;
 このまま二人がいちゃいちゃする甘甘ルート。
 そして、シュバルツさんがモブさんたちに襲われてしまうルートです。
 お好みでどうか選んでくださいね〜(^^;
 乱入失礼いたしました(^^;





「ほら、シュバルツ……。水だ」
 そう言いながらハヤブサは、水を汲んで来たと思われる竹筒を、シュバルツに見せる。
「ああ………ありが―――――んうっ!?」
 シュバルツがそろそろと身を起こし、礼をいいながら竹筒を受け取ろうとした瞬間、『それ』は起きた。
「んぅ……! んく……!」
 深く合わされたハヤブサの口から、シュバルツの口腔へ冷たい水が流れ込んでくる。
(水が……!)
 その冷たさを本能的に求めてしまうシュバルツは、こくん、と音を立ててそれを飲み干す。だが飲み終わった後も、ハヤブサはシュバルツの唇を解放しようとはしなかった。口腔深くをハヤブサの舌が蹂躙し、強く吸われる。
「ん………! は……あ……」
 長い口付けから解放されたシュバルツの息は乱れ、その瞳は潤んでいた。ハヤブサはその可愛らしい様に、唇の端を吊り上げて笑うと、シュバルツの顎を捉えて強引にこちらへと向かせた。

「欲しいか?」

 水の入った竹筒をシュバルツに見せながら、ハヤブサは問いかける。それに対してシュバルツは、弱々しく頷いた。
「ああ……。欲しい……。水………がっ!?」
 シュバルツの言葉が終わらないうちに、ハヤブサは自身の口に水を含んで、また、シュバルツに唇を重ねてくる。それと同時にシュバルツの無防備に晒されている胸にハヤブサの指が伸びて来て、そこを優しく擦りだした。
「はんっ! ……んくぅ……!」
 こくん、こくん、と、ハヤブサからもたらされる水を飲みながら、感じてしまうシュバルツの身体が勝手にぴくぴくと反応してしまう。欲しいのは水だけだから、止めて欲しいとシュバルツは願うのだが、今の彼に、ハヤブサを振りほどくだけの力など、あろう筈もない。ただハヤブサが望むままに――――彼の口付けを受け入れ、その身をしならせるしか、術がなかった。
(シュバルツ……!)
 竹筒の中の水をシュバルツに分け与えながら、ハヤブサは腕の中の愛おしいヒトの、その可愛らしい様に酔う。
 そんな格好で
 そんな声を上げて
 そんなに俺を誘って――――どうするんだ。

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