農家の嫁の日記

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zoom RSS マリオネット狂想曲 35(R-18)

<<   作成日時 : 2016/06/05 13:31   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

 こんにちは〜。農家の嫁です(^^;
 真昼間からけしからん小説をアップしていてすみません(^^;
 しかしですね〜。この時間帯に書いておかないと、当方の睡眠時間が(←知らんがな( ̄ロ ̄;!!!!)

 うう……働く主婦はつらい。ボカボカと小説書いていきたいのに(←(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

 なので、恒例の前置きを〜

 この小説は、二次創作で、BLで、クロスオーバーのカップリングを取り扱っております。
 ハヤブサさん×シュバルツさんの、濡れ場真っ最中でございます。
 けしからん、理解不能、阿呆か、気色悪いと思われる方は、どうぞここでUターンなさってください(^^; 無理やり読んでもろくなことにはなりませんので。閲覧は、自己責任でお願いしますね〜。

 楽しめる方だけ、どうかこのままお読みください。
 では、続きよりどうぞ〜(@^^)/~~~


























「うぁ……! はぁん……! 愛してる………!」

 涙を散らせながら、身体をのたうたせる愛おしいヒト。
「愛している」と言い続けるその媚態に、ハヤブサは幸せを感じると同時に、己の中の突き上げる衝動が、激しくなってくるのが分かった。

 早く、シュバルツと一つになりたい。
 早く、早く――――

 自分の中の嵐のような劣情を、懸命に鞭打って律する。
 シュバルツに描かれた『墨』の文様を、正確に舐め続ける。
 そして、牡茎の根元まで延びる『墨』を、完全に舐め切った時―――――シュバルツの身体から、黒い『影』のような物が、サアッと、抜けていくのが分かった。

(呪いが解けたか?)

 ハヤブサはシュバルツの瞳をのぞき込む。

「ハヤブサ……」

 愛おしいヒトの瞳は、涙で潤み、光を放っていた。
(俺の名前の響きが、「ご主人様」と同じではない?)
 ハヤブサは確認がしたくて、もう一度、シュバルツに呼び掛けた。
「シュバルツ……。もう一度、俺の名を呼んでくれ」
 
「ハヤブサ……!」

 シュバルツの唇から漏れる自分の名前は、確かに「ご主人様」ではなかった。
「シュバルツ……!」
 ハヤブサは知らず、歓喜に震える。だが次の瞬間、シュバルツの唇から漏れた言葉に、少し衝撃を受けた。

「愛してる……!」

「……………!」
 シュバルツが『正気』なら、滅多なことでは口走ってはくれない言葉。まだシュバルツが、『催眠状態』であるということを悟らざるを得なかった。
(無理もないか)
 ハヤブサは、わずかばかり苦笑する。
『術』は、ちゃんと手順を踏んで解かねばならぬ。それは、予め分かっていたことではないか。
 それならそれで、楽しんでしまおう。
 シュバルツが「愛している」と言い続けてくれる、今の状態を――――
「いいぞ、シュバルツ……」
 ハヤブサは、熟れ切っているシュバルツの乳首に、チュッと音を立てて吸い付く。
「はんっ!! あ………ッ!」
 キシッ! と、大きな音を立てて、縄とベッドが軋んだ。
「言い続けてくれ……。『愛している』と………」
「あ…………」

 ハヤブサはシュバルツをベッドに固定している足の縄だけを解いた。彼と、一つになるために。

 自由になったシュバルツの足をぐっと持ち上げて大きく開き、その秘部を露わにする。
 そこは、射精を許されない牡系から溢れ出た愛液が、涙のように流れ続けてそこに達し、その周辺を艶めかしく濡れさせていた。秘部自体も刺激を求めているのか、ひくひくと淫靡に蠢いているのが見える。
 指を二本突き入れてみると、そこはもうそれをたやすく呑み込み、くちゅくちゅと濡れた水音を響かせた。
「ああっ!! 愛してる……ッ!!」
 指で秘部を犯されても、「愛している」と言い続けるシュバルツの媚態に、ハヤブサの方もついに我慢の限界を突破する。ろくにほぐすこともせずに、シュバルツのそこを一気に刺し貫いていた。
「ああああああっ!! ハヤブサ……ッ!」
 シュバルツは、切羽詰まった表情で自分を抱くハヤブサを見つめる。
 ハヤブサが気付いたとおり、シュバルツにかけられていた『墨』の呪いは、確かにあの瞬間に解けていた。だがシュバルツは、あえて、呪いをかけられたふりをし続けていた。

(……………!)

 『正気』に戻った瞬間、シュバルツの視界に飛び込んできたのは、懸命にこちらをのぞき込むハヤブサの表情。裸にされ、どうしようもなく熱く火照る身体と、身動き取れないように、ベッドに縫い付けられるように縛り付けられた手足。射精を許すものかと言わんばかりに牡茎を締め上げられているから、そこがもう千切れそうなほどに痛い。
 かなり、異様な状況――――
 だがシュバルツは、特に怯えることはなかった。だって、自分の目の前には、ハヤブサがいたから――――

「ハヤブサ……」

「……………」
 食い入るようにこちらを見つめてくるハヤブサ。それだけで、自分が「正気」を失っている間、ずっと彼がそばにいて、こちらを守ってくれていたのだと分かる。自然と、シュバルツの瞳から涙がさらに溢れていた。

「シュバルツ……。もう一度、俺の名を呼んでくれ」

「ハヤブサ……!」
 そう答えた瞬間、シュバルツの中にくすぶる内部の『熱』が、彼に囁きかける。
 お前に許されている言葉は『愛している』と『ハヤブサ』だけなのだと。
(ああきっと、呪いの名残だ)
 そう感じながらも彼の口は、自然とこの言葉を口走っていた。

「愛してる……!」

 ハヤブサは、少し驚いた表情をした後、少し寂しさの混じった―――――だが、優しい笑みをその面に浮かべた。
「いいぞ、シュバルツ……」
 チュッと、優しく乳首を吸われるから、身体が勝手に跳ねてしまった。
「言い続けてくれ……。『愛している』と………」
 ハヤブサに、そう頼まれる。
(いいのか……?)
 シュバルツは、心の奥底で思う。
 ハヤブサはきっと、今の自分の状態を『催眠状態』だと思っている。だから、その状態で紡がれる私の言葉など――――『嘘』か『真実』かも、ハヤブサには分からないのではないのかと。

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