農家の嫁の日記

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当ブログでも発表している『キョウジ兄さんに捧げる物語』を小説同人誌にしました。手作り感満載ですが、興味ある方はどうぞ〜

災害で亡くなられた方、被災された方に哀悼の意を捧げるとともに、心よりのお見舞いを申し上げます。
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zoom RSS 刹那の中の永遠 14(R-18)

<<   作成日時 : 2016/10/10 22:40   >>

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 皆様こんばんは〜。農家の嫁です。
 小説が軽くストップしてしまって申し訳ありません<(_ _)>
 少し、子どもの部活のトラブルに巻き込まれていまして、その間は創作活動どころではありませんでした(^^;

 すったもんだあって、その部活自体が結局休止。

 何もかもが燃え尽きかけた状態で、今があります。
 これが良かったのか悪かったのか………。
 悩んでも答えは出ません。ただただ部活を続けたがった、子どもたちがかわいそうだと思いました。

 私も心のリハビリをしつつ、今回の事件を受け止め、整理し、自分なりに吸収していこうと思っています。


 それでは、恒例の前書きを〜。

 この小説は、ハヤブサさん×シュバルツさんのBL小説ですが、シュバルツさんが女性化しているため、表現はNLとなっております。地雷がありすぎる小説なので、それらがやばいと思ったら、読むのを中止して下さい。よろしくお願いします。
 私自身は、この小説は癒やしになっています。
 内容自体はけしからんのですけどね(^^;
 自分自身がけしからん人間なので、色々申し訳ございません<(_ _)>

 それでは、楽しめる方は、続きよりどうぞ〜♪


























「シュバルツ……ッ!」
 思わず、シュバルツの身体を、きつく抱きしめるハヤブサ。
「あ…………!」
 腕は自由になっても、シュバルツの足は拘束されたままだ。大股を開かされているが故に、二人の身体はぴたりと密着し、ハヤブサの男根がいきり立っているのをシュバルツは直接感じさせられてしまう。
 本能的に、シュバルツは股を閉じようとする。しかしそれを阻む鎖が、ギ、と、音を立てて鳴った。
「……………!」
 羞恥故に、シュバルツの頬がバラ色に染まる。瞳を伏せ、顔を逸らした横顔が、あまりにも愛おしくて可愛らしくて綺麗だったから─────

 軽く、嗜虐心が煽られてしまう。

「……………………」
 ハヤブサは、少し身体を離して、シュバルツの身体をしげしげと眺めた。彼の身体を隅々まで視姦し、その羞恥を更に煽り立てるために。
「ん…………!」
 秘肉の奥の奥までハヤブサの前に晒してしまっているシュバルツの、身体が小さく震えている。ただ、シュバルツの手は自由になっている。だから彼は、恥ずかしいところを隠そうと思えば隠せるのだが。
「う…………!」
 彼の手は、身体の横に置かれ、シーツを握りしめたままだった。
 彼は赦しているのだ。
 ハヤブサに総てを、視姦されることを。
「シュバルツ………」
 これは同意の上の行為なのだと改めて感じられて、ハヤブサは嬉しくて仕方が無い。そっと、足を拘束している鎖に手を伸ばす。シュバルツが望めばそれを外してやるつもりで、ハヤブサは声をかけていた。
「この鎖………どうする?」
 その問いに、シュバルツから返ってきた答えは、意外な物だった。

「そ、それは………好きにしろ。お前の望むままに────あっ!!」

 再びハヤブサの指が、秘肉の割れ目に侵入してくる。ハヤブサの残滓を垂れ流しているそこは、もうとろとろに蕩けて、クチュクチュと卑猥な水音を立てながら、ハヤブサの指を再び受け入れはじめていた。
「は………! あ……ッ! ん………! く……う………!」
 敏感な場所への愛撫に、ビクビクと身を震わせるしか出来なくなってしまうシュバルツ。だが彼の手は、シーツをきつく握りしめたまま身体の横に置かれて、そこから動こうとしない。
「シュバルツ……!」
『抵抗しない』と言ったその約束を、彼は律儀に守り続けてくれているのだと悟る。
 嬉しくて愛おしくて────嗜虐心が止まらない。もっともっと乱れて欲しくて、彼を弄ぶ手が止まらなくなってしまう。
「あああっ!! あああああっ!!」
 ハヤブサの愛撫に耐えきれなくなって、悲鳴のような嬌声を上げてしまうシュバルツ。彼を苛めるハヤブサの手に、シュバルツの手が触れてきた。だがその手は、あくまでも優しく、そっとハヤブサの手に添えられるだけ。全く払いのける気のない、赦しの意思を伝えるだけの手だった。
「そうだな……。このままにしておくか。子どもを孕ませるのが目的なんだ。股を閉じる必要は無い」
「あ………! ハヤブサ……!」
「それよりも……いけないヒトだな。俺の子種をこんなに零して……」
 ハヤブサはにやりと笑いながら、愛撫に反応してひくひくと蠢いている秘所から、たらたらと流れ落ち続ける自分の残滓を見つめる。シュバルツの頬が、更に紅に染まった。
「そ、そんな………! 意識して零しているわけじゃ────んあっ!!」
 ズブ、と、音を立てて、再びハヤブサがシュバルツの中に侵入してくる。
「もう一度、ちゃんと注ぎ込まないと─────」
 そのまま優しく、しかし、深く律動を開始するハヤブサ。
「ああっ!! ああっ!!」
 容赦の無い快感が、シュバルツを翻弄する。彼の最奥を深く抉ると、こつこつと、ハヤブサ自身の先に、何か当たる物があった。
(子宮かな………)
 そうであれば良いのにと、ハヤブサは願う。

 シュバルツ、俺の子を
 俺の子を、孕んで欲しい────

(ハヤブサ………)
 シュバルツはハヤブサの身体をそっと優しく抱きしめる。すると、ハヤブサの方も、シュバルツの唇を優しく塞いできた。
「ん……! んう………!」
 上と下の結合─────
 深すぎる、甘すぎる快感に、シュバルツは翻弄されるしか術はなく。

 分かる。
 こんなに深く自分を愛してくれる人は────

 きっと、他にはもういない。

(シュバルツ………)
 俺の、凶悪とも言えるこの想いを、優しく受け止めてくれるヒト。
 愛おしい────
 何よりも愛おしい、ヒトだった。

 このヒトの孤独に寄り添いたい。
 このヒトと共に、歩んでいきたい。
 だけどそれは、永遠には叶わない願いなのだと言うことを、ハヤブサはもう知ってしまっていた。

 キョウジと共に死ねなければ、彼は『不死』という宿命を背負ったアンドロイドになる。そうなれば、人間である自分は、彼を置いて先に逝かなければならなくなるのだ。

 だが、シュバルツと同じ宿命を背負う、俺たちの子どもがいれば────

 彼のヒトの孤独を、必ず癒してくれることだろう。


 だから、シュバルツとの間に子どもが欲しい。子どもがいれば────


 違う。
 違う、そうじゃない。

 本当は、俺が
 俺がシュバルツと共にその道を歩んでいきたい。
 シュバルツの孤独を癒す役目を
 子どもに譲りたくはないのだ。

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